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| トイレカウンターに使ったヒノキ板の切れ端を使って、カウンターの水洗鉢の上に取り付ける鏡の枠を製作した。 |
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 これがトイレカウンターに使ったヒノキ板の切れ端。 このままではぶ厚すぎるので、2枚にスライスする。 |
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  これがスライスした部材。 |
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  ホームセンターで買った激安ミラーの大きさに合わせて枠を製作する。 |
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  ウレタンニスを塗って、 壁に取り付けるための「鍵穴」を空けて出来上がり。 |
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  トイレに設置するカウンター・キャビネットを製作することにしました。 カウンターには、耳付きの無垢板を使いたかったのでネットで入手。 乾燥の度合いも十分です。 |
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 製作に取り掛かる前に、まずは工作台の準備から。 |
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 板の片側を直線カットするのが結構難しい。 ガイドに沿って丸鋸でカットするが、いまいち直線が出ない。 写真の激安丸鋸は全然精度が出ません・・・ |
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 再度、微調整するが、やはり直線がいまいち・・・ 横の切断は、スライド丸鋸で正確にカット。 |
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 こちらは、カウンター下のキャビネット部材を切り出したところ。 |
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 おおよその組み立てが完了したところ。 |
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 キャビネットにカウンターを載せたところ。 |
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 手洗鉢を載せる穴をジグソーでカット。 カウンターに載せてみた。 |
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 手洗鉢は、ESSENCEのオーパル・コレクティブルズ アンティークにこだわり・・・ |
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 カウンターの後ろにはみ出した部分は、壁の中に埋め込む収納部分。 盆明けには建築現場へ持ち込まなければいけないのですが、間に合うのだろうか・・・ 扉をどうするか、まだ検討中ですが、とりあえず今日はここまで。 |
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 久々に登場したルータースタンド。 キャビネットの扉は框組にしようかと思ったけど、ホコリがたまって掃除が大変なのでやめ。 レイズドパネルビットで浅めに縁取り。 |
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 オスモクリヤーで塗装。 炎天下での塗装は、死ぬほどつらい！ |
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  水栓鉢受け部は２×材を張り合わせて、グラインダーとカンナとサンダーでこのように削りだしました。 一体成形したかったけど、時間的に無理なので、こんな形で妥協。 |
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 便器横の扉は開くことができないのでスライドさせなくてはいけません。 適当な金具が見つからず、自作金具に挑戦！ |
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  扉の内側から・・・ |
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 これで、こんな風に横にスライドするように開くことができます。 折れ戸金具を使って兆番のばねの力を期待したのですが、いまいち・・・ |
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 ほぼ完成！ オスモ、ノーマルクリヤーで２度目の塗装。 |
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  もう一つのカウンターも着手。 といっても、巾の切り出しのみ。 |
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  キャビネットの収納部。 一番左は掃除道具、中央は上段にトイレットペーパーと便座のリモコン、 下段は女性用収納。 |
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  右側の収納部には、トイレットペーパーの買い置きが入る予定。 壁をくりぬいて奥行きを深く取る予定。 オスモ２回塗りの後、水性ウレタン仕上げ。 ５回くらい塗りました。 |
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  現場あわせ。 サイズは問題なさそうです。 壁や、ドア枠がまだ施工されてないので、設置はそのあとです。 |
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 トイレの奥、窓側のカウンターを取り付けたところ。 |
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 本日、キャビネットを自分で設置せよとの連絡を受け、仕事が終わってから早速現場へ急行！ カウンターの右側収納の奥行きを深く取るため、 まずは、この壁（コンパネ）をくり抜くことからはじめなくてはいけません。 |
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  このようにコンパネを切り抜き、ついでに、間柱もカットしてしまいました。 （柱切るのは、結構勇気いります！） 壁の切り抜きには、と〜っても時間がかかりました。 だって、壁の端をカットしなきゃいけないので、丸のこは入らないし、手鋸も上手く引けない。 |
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  ついでにサイズがぴったり過ぎて、キャビネットが入らない！ 四苦八苦して、ようやく入れ込み、設置完了！ もう12時前です・・・ |
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 プラスターボードが張られた後、 手洗鉢、水栓、取っ手などの小物を取り付けたところ。 |
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  完成後の写真 |